京都・着物つれづれ

京友禅は滅びようとしています。

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オーダー着物をご注文いただいたS様が御自分のブログに公庄工房のことを取り上げてくださいました。
Maria Callas Diary お人形と着物と和のお稽古の日々  がS様のブログです。
京友禅を後世に伝えるため着物職人の生活を支えようとしていることに共鳴してくださったのです。
これからも取り上げてくださるようで感謝感謝の日々です。
私は一人前の技術を習得した職人が家族も養ってゆけない現実は間違っていると思います。
着物職人は生活もままならないため次々と転職を余儀なくされています。
このままでは京友禅は滅びてしまいます。
日本の誇りでもあり、京都の伝統工芸である着物作りの技は受け継いで行かなければなりません。
一人でも多くの方にこの状態のことを知っていただきたいと思います。
S様有難うございます。
今後ともよろしくお願いします。
(写真は京都府庁前の欅並木)

公庄 武雄 の紹介

京友禅職人として40年、 日曜祭日は畑仕事に余念がない、今やセミプロくらいに成長、野菜については自給自足を達成している、サル、シカとの闘いに苦慮。 酒、読書、猫のクーを友とする。