着物染め直し・着物染め替え

・公庄工房では「着物染め直し」のあと、模様のある着物には程よく上質の金彩仕上げを加え、
着物にとっての最後のお化粧を施します。
金彩を予算に合わせて加えることで一段と格調高い着物に仕上げることが出来ます。

これは経験を積み重ねた着物職人にしかできません。
着物職人は長年の経験により着物を一目見れば如何に仕上げれば最高の着物に出来るかが解るのです。
染め直しは、着物を購入するのに比べると非常にお安い価格で新しく生まれ変わった着物に出来ます。

掲載させていただいてる例は全て公庄工房での実際の例になります。
是非、掲載写真のご協力をお願い致します。

下記の各実績において、タイトル名をクリックしていただくと、各実績の詳細画面が表示されます。 是非ご覧下さい。 また、画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

小紋染め直し・長襦袢仕立て直し

小紋染め直し、長襦袢仕立て直し

ロ―ケツ染めの小紋染め直し。今度こそ着ていただける着物にと染め直しました。
ぎんすすだけ色で染め直しても黄味、オレンジ色は抑えることができませんでしたので紫がかった青みの色で染め直しました。
全体の色は抑えることができましたが「銀すすだけ色」にはなっていません。
申し訳ありませんがご理解していただきますようお願いします。

色無地染め直し

色無地染め直し
お預かりしています色無地染め直し、長襦袢直し出来上がりました。 色無地はご指定の さびあさぎ に染め直しました。

 

30代に着ていた色無地の着物が60代になってまた袖を通すことが
できるとは考えてもおりませんでした。
ピンク系の着物でしたが さびあさぎ色 に染め直して
頂き 想像していた以上に キレイな染め上がりに
満足しております。

付下げ染め直し、長襦袢仕立て直し

付け下げ訪問着染め直し、

送っていただいた夜明けの写真のイメージに染め直すことが出来ました。 雲取りの中の金彩をやり直しましたので新しく豪華な着物になりました。

 

誠に美しい群青のぼかしと薄いオレンジとの組み合わせがなんともいえず、日の出直前の美しさが表現されており本当に芸術作品のようでこれが京都の手仕事であるのかと感激しております。

訪問着「地紙琳派模様」染め直し

訪問着染め直し。

この訪問着は私が京友禅の仕事を教えてもらった会社で制作された着物です。
懐かしくお仕事させていただきました。
地紙の中の金彩はかなり焼けていましたので元の状態に戻してあります。
最高級の着物ですので手を加えるのにも慎重に進めました。

小紋2着染め直し

小紋2着染め直し。

ご希望の地色に染め直したことで模様がはっきりと浮き出てきました。
紺地の小紋は全体をブルー系の色で染ましたので朱、黄色系の目立っていた模様が抑えられました。2着とも落ち着いた着物に染め直すことが出来ました。

 

淡いピンクの着物は、希望どうりの色に仕上げて頂きました。
紺色の着物は、染め替え前の雰囲気をそのままに、
ぐっと落ち着いた色合いになっつております、有難うございました。

訪問着染め直し、付け下げ仕立て直し、名古屋帯シミ落とし

訪問着染め直し、付け下げ裄丈直し、袋帯シミ、汚れ落とし。

訪問着は染め直したことで模様に落ち着きが出てきました。付け下げはシミ、汚れを落として裄丈を直しました。袋帯はシミ、汚れを落としきれませんでした部分がありましたので金彩を加えました。お腹の部分の傷も金彩で隠しました。

 

ご丁寧に対応していただき感謝しております。次回もお願いしたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。

訪問着染め直しと小紋の染め直し

訪問着染め直し、

訪問着は素描きの薔薇を生かすため巻ぼかしで地色を染めました。花の色も抑え葉に利休を少し加えました。小紋はご希望の地色で染め直しました。

 

これで安心して娘に着てもらうことができます。
思い切って染め直しをお願いしよかったと思います。
ありがとうございました。

色無地染め直し

色無地染め直し

お預かりしています色無地染め直し出来上がりました。
学生時代制作されました型紙を使って金彩でワンポイントの模様もいれました。
思い出深い着物になったと思います。

 

最近、着付け教室に通い始めて改めて『着物』の楽しさに触れました。また亡き母の思い出の品がこのように生まれ変わり、私の娘たちの晴れの日に着れることは本当に幸せです。
それぞれの過程での職人の方々にも感謝申し上げます。

色無地染め直し

色無地染め直し。

地色抜きをした後漂白をしてから染め直しました。濃い地色はどうしても真っ白に色を抜くことが出来ません。一つ縫い紋を入れましたのでお茶席にも着ていただけます。

 

振袖「花車」染め直し

お母さんの振袖染め直し、

「花車」は古典模様の代表的な模様で振袖、留袖などによく使われ流行り廃りがありません.カビによるシミもかなりありましたがきれいに落としました。染め直した後、金彩で破れ霞を入れましたのでより華やかな振袖に仕上がりました。同じ振袖とは思えないのではないでしょうか?

 

写真で見るのとはまた違い、色の鮮やかさ、金彩の美しさにとても感激しました。
家族皆で布手袋をつけ、振袖・裾の模様を眺め、母の着物がこんなにも 美しく生まれ変わったと、皆で大喜びしています。
あんなに沢山あったカビや汚れが全て無くなり、花の模様を生かして染めていただいた色が、とても綺麗です。

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掲載させていただいてる例は全て公庄工房での実際の例になります。写真の掲載のご協力をお願い致します。