オーダー着物ギャラリー

完全お誂えオーダー着物「束ね熨斗」

オーダー着物「束ね熨斗」

図案作成―生地購入―湯のし―仮絵羽―下絵―糸目、糊伏せ―地染め―蒸し、水元―友禅―蒸し、水元、水洗―湯のし―金彩―金駒刺繍―ガード加工―仕立て
この工程をたどり出来上がりました。

 

描かれている花も、熨斗の中の模様もすべて私の希望どおりです。
白い熨斗に、施されている金彩が印象的でした。
1本の熨斗に色々な柄の金彩が施されており、その細かさ・多彩なこと、
職人さんがすばらしい仕事をしてくださったんだなぁ、と感じました。

Before
オーダー着物「束ね熨斗」
お客様ご指定の寸法で仮絵羽、下絵
After
オーダー着物「束ね熨斗」
オーダー訪問着「束ね熨斗」
Before
オーダー着物「束ね熨斗」
糸目、糊伏せ
After
オーダー着物「束ね熨斗」
オーダー訪問着「束ね熨斗」裾模様

完全お誂えオーダー着物「束ね熨斗」 ギャラリー

コメント

お客様からのご依頼

[A-1.オーダーメイドされるご予定のおきものは何ですか?]
訪問着

[C.納期(納品までに最短三ヶ月必要です。)]
9月ころ

[D-1.地色のご希望をお聞かせ下さい。内容をなるべく詳細にお聞かせ下さい。]
淡い暖色系

[E-1.柄のご希望をお聞かせください。]
その他

[E-2.(E-1でわからない以外を選んだ方)内容をなるべく詳細にお聞かせ下さい。]
束ね熨斗に、有職文様・四季の花の文様

[F-1.着られる方の年齢(選択してください)]
三十代

 

納品時のお客様へのメール

A 様
この度は公庄工房のオーダー着物をご利用くださり有難うございました。
オーダーご注文いただきました訪問着「束ね熨斗」出来上がりました。
図案作成―生地購入―湯のし―仮絵羽―下絵―糸目、糊伏せ―地染め―蒸し、水元―友禅―蒸し、水元、水洗―湯のし―金彩―金駒刺繍―ガード加工―仕立て
この工程をたどり出来上がりました。
各工程は私のHP「職人さんのご紹介」の方々にお願いしています。
ご来訪いただいた折のお話に基づいて下絵、地色、友禅、刺繍など進めました。
ほぼ御希望通りの仕上がりになったと思います。
この訪問着のHP掲載のお許し有難うございます。
添付写真を見ていただきましたが実物を見ていただきますとまた新たなご感想があると思います。
よろしければメールをお願いします。
日本の文化の象徴の一つである京友禅は今滅びようとしています。
着物は複雑な流通を経るためどうしても高額になってしまいます。
着物職人がお客様のご希望をお聞きして製作すれば、ほぼご希望通りの着物になり、価格も中間マージンをすべて省けるため購入しやすい価格にできます。
各工程の職人さんにも生活してゆけるお支払いができます。
公庄工房のオーダー着物は、こうした新しい流れを作り出したいと始めました。
今後とも公庄工房をよろしくお願いします。

 

 

納品後のお客様からの返信内容

公庄様

先日、訪問着が無事に届きました。
事前に、裾部分の写真を送っていただいていたので、金駒刺繍がふんだんに施されているのを知ってはおりましたが、実際に見てみると、やはり、その豪華さに感激です。
生地もずっしりと重みを感じる素晴らしいもので、地色も希望どおり染まっています。

描かれている花も、熨斗の中の模様もすべて私の希望どおりです。
白い熨斗に、施されている金彩が印象的でした。
1本の熨斗に色々な柄の金彩が施されており、その細かさ・多彩なこと、
職人さんがすばらしい仕事をしてくださったんだなぁ、と感じました。
上前の牡丹の花びらのふちに施されている金彩、衿のところにちょうど桜の花が二輪描かれているところもなんともかわいらしくとても気に入りました。
少し予算オーバーになってしまいましたが、この豪華さならそれも納得です。
着るのがもったいなくなってしまうような豪華さです。
立派な桐の箱にも入れていただいて、ありがたく思っております。
次は、お茶会で気軽に着られるつけ下げもいいなと思っています。
その時はどうぞよろしくお願いします。
● 工程

1、図案作成
2、生地購入
3、湯のし
4、仮絵羽
5、下絵
6、糸目、糊伏せ
7、地染め
8、蒸し、水元
9、友禅
10、蒸し、水元、水洗
11、湯のし
12、金彩
13、金駒刺繍
14、ガード加工
15、仕立て